こんにちは、 サツマイモ大好きな 関塚農場・研修生の恒川 京士(ツネカワ アツシ)です。 今夏、千葉県我孫子市にて、おはよう農園という屋号で独立し、無農薬・無化学肥料栽培での露地野菜と平飼い養鶏によるタマゴをお届けします。 昨日の続きでサツマイモネタです!!!用意した種芋を温床の上に並べていきます。 だいたい5~10cmほど間を開けてます。 その後は、土を被せてならしていきます。すこ~しだけイモが見える程度に仕上げます。 さらに、保温と乾燥防止のため籾殻燻炭を被せていき、最後に稲藁を被せます(これは今日は ...