こんにちは、高校野球観戦好きの関塚農場・研修生の恒川 京士(ツネカワ アツシ)です。 今夏、千葉県我孫子市にて、おはよう農園という屋号で独立し、無農薬・無化学肥料栽培での露地野菜と平飼い養鶏によるタマゴをお届けします。
我が母校である東邦高等学校が準々決勝を突破し、30年ぶりに春の甲子園ベスト4まで進みました。休みだった昨日の3/31(日)は、もちろんテレビ観戦してました。今回は、 はじめて9か月の息子と見ました。
高校生のはつらつとしたプレーは、見ていて楽しいです。また、ワンプレー・ワンプレーに一生懸命取り組んでいる姿も好きです。その一挙手一投足にハラハラ・ドキドキしながらの観戦、春の楽しみの一つです。
調べてみると30年前の1989年大会は優勝しており、その大会の準決勝では京都西高校(現・京都外大西高校)と対戦してました。この対戦校は、自分の通っていた大学の併設校であり、なにかと甲子園に出場する学校と縁があることが何だか嬉しいです。因みに、その1989年・・・私は小学校に入学した年でした!!!
自分が高校に在学した平成10年以降は、出場する度にテレビや球場で観戦するようになりました。そして、いつの間にか自分の年齢の半分以下の子たちが選手としてプレーしてる姿をみると、なんだか不思議な気分になります。
さて、明日はいよいよ準決勝、是が非でも見たいが、できるのはラジオ観戦ぐらいか。対戦相手の明石商は、3年前の春の甲子園で敗れているようです。お互い全力プレーで戦って欲しいと思います。そして、母校に勝ち上がってくれるなら嬉しいですね(^^♪
さ~て、明日も元気よく「おはよう」と言える朝を迎えることができますように!!!