こんにちは、さいのね畑 研修生の恒川 京士(ツネカワ アツシ)です。
1/21(日)よりインフルエンザを患ってしまいお休みを頂くことになり、木・金・土の3日間の研修となってしまいました((+_+)) 生活のリズムがガラリと変わったので、少し負担がかかっていたのかも。これからは、できる限り睡眠時間は確保しようと思いました。
加えて、一昨日は関東圏では雪の予報が出ており、ここ一宮町でも雪がたくさん降りかなり冷え込みました。このタイミングで患ったことが良いのか悪いのか・・・複雑な気分でした(笑)
が、時間を頂いたことをポジティブに捉え、やっておきたいと思っていたことを実践してみました。それは自分の身体のパーツの長さを測ること。
農業では種を植える時、作物のサイズを確認する時などに、自分の手や指を駆使して深さや長さを測るのです。そして再認識したことは、自分の手は小さいなぁということ。右手を目一杯広げて親指と小指の両端を測ると19cmでした。(因みに、うちの奥さんは18cmです。←ピアノ効果と言ってましたが) 昔、片手で何とか持てるボールがハンドボールだったので大きくないことは分かっていたけど・・・・他にも色々と測ってみました。こうしてみると、自分のことが分かって面白かったです。
これから種まきを行う際に活用していけそうです。
さて、明日も「おはよう」と元気良く言える朝を迎えれると良いな!!!