新規就農への道

竹取物語

2019年2月5日

こんにちは、関塚農場・研修生の恒川 京士(ツネカワ アツシ)です。独立後は、おはよう農園という屋号でスタートします。

2月に入り、踏み込み温床を作る準備に入った関塚農場です。

母屋の裏手にある山へ孟宗竹を取りに行きました。この竹は、一般的にタケノコとして流通してる竹になります。竹取のポイントは傘をさして歩けるぐらいの間隔で間引きカットをしていきます。

節が黒いのが稈齢を重ねており、白いのが若竹になります。 温床に使用するのは黒い節の方を選びます。

その証拠に白いのは元にタケノコの皮が残っております!

伐倒(立っている木を切り倒す)と同じ要領で受け口と追い口を作って竹を倒します。作業前に周囲の障害物を除去して、倒れる向きと逆の方向に素早く移動できるようにしておきます。倒した後は、指定の長さにカットします。今回は2.2m x 6本、3.1m x 4本を準備します。

カットした竹は鉈を使って縦割りになります。木元竹末(きもとたけうら)という諺がある通り、竹は末(先端側)から刃物をいれます。

ある程度、鉈を入れて数回ミシミシと言ったら、竹の割れ目に足を入れ下側を抑えて、上側をグイっと持ち上げます。

薪割りと同じでスパッと割れると、とても爽快です!!!そして香りがとてもイイです(#^^#)

師匠のお手本を見たあと・・・いざ実践!少々苦労しましたが、全て終えることができました。合計で4体の温床を作るので、竹とのお付き合いはしばらく続きます。

さ~て、明日も元気よく「おはよう」と言える朝を迎えることができますように!!!

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