新規就農への道

ジャガイモ植え付け

2019年3月20日

こんにちは、 関塚農場・研修生の恒川 京士(ツネカワ アツシ)です。 今夏、千葉県我孫子市にて、おはよう農園という屋号で独立し、無農薬・無化学肥料栽培での露地野菜と平飼い養鶏によるタマゴをお届けします。

春本番の今日・・・関塚農場では、ジャガイモの植え付けが始まりました。

きたあかり(早生)、シンシア(中早生)、さやあかね(中生)、トヨシロ(
中生 )、マチルダ(晩生)の計5種類を植えていきます。ジャガイモは、ウイルスに弱く、感染した場合は外見から判断がつけられないため、種芋は消毒を行ったものが使われます。

なので、種芋は食用ではないので食べないようにね(^^♪

そうは言いましても、なるべく自家採種したものを使いたいとの思いから、 関塚農場では"さやあかね" と "マチルダ"のみここで採種したものを使います。

それでは、どうやって植え付けしていくか、見ていきましょう!!!

先ずは、種芋を準備します。植付はジャガイモの特性が早生(わせ)→中生(なかて)→晩生(おくて)の順にしていきます。

早生は、収穫時期は早いのがメリットですが、収量が少なく貯蔵期間が短めになります。その一方で、晩生は収穫時期は遅くなりますが、収量は多く貯蔵期間も長くなります。中生は、その中間になります。

関塚農場では、年間を通じてお客様にお届けできるよう、それらの特性を活かして作付けしていきます。

こちらは、きたあかりの種芋です。

種芋は30~40g/ヶが理想になります。イモ一つ辺り100~150gなので、3~4等分にカットしていきます。

包丁でカットします。

カットするとこんな感じです。

こちらは、フランス産まれのシンシアです。

お手製のラインひきで、溝を入れる箇所を決めていきます。関塚農場では、畝間; 75cm、株間; 30cmで植え付けしていきます。

これは30cm間隔でラインが引けます。

溝を掘るために、培土板(後ろに付いてる黄色いやつ)を付けた管理機と言う機械を使います。

※管理機 = 歩行型耕耘機

使い方の説明中

管理機で溝を掘っていきます。機械が勝手に前進してくれるので、深い溝が掘れるよう、ロータリーという回転刃が地面に押し付けるような感じで、ハンドルをしっかり持ちます。

ただいま進行中!!!

切り口を下にして、30cm間隔に置いていきます。足のサイズが30cmなら超便利だったのですが、3cm足りないので間隔を覚えて置いていきます。

少し屈伸して腰に負担をかけないように、ここで心がけてます

50mぐらい先まで、種芋が並んでいます。

きれいに並べれました(#^^#)

最後に、覆土(種芋に土を被せます)をするのですが、こんな感じで足を使ってやります。

葉物の第2弾の播種やお米やウリ科の苗づくりなど、これからますます忙しくなる関塚農場です。

さ~て、明日も元気よく「おはよう」と言える朝を迎えることができますように!!!

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